仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号
また、10月28日、秋田県文化功労者として、一般社団法人田沢湖・角館観光協会会長の佐藤和志さんが観光振興の功績により文化功労章を受章され、秋田県地方自治功労者表彰では、自治功労により八柳良太郎議員が表彰をされました。 この度の受章、表彰は、永年にわたる職務の精励や功績、功労が認められたものであります。市民の皆さんとともに御労苦に感謝をし、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
また、10月28日、秋田県文化功労者として、一般社団法人田沢湖・角館観光協会会長の佐藤和志さんが観光振興の功績により文化功労章を受章され、秋田県地方自治功労者表彰では、自治功労により八柳良太郎議員が表彰をされました。 この度の受章、表彰は、永年にわたる職務の精励や功績、功労が認められたものであります。市民の皆さんとともに御労苦に感謝をし、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。
それから、思い出の潟分校はですね、失礼ですけども以前はですよ佐藤和志田沢湖観光協会長が先頭になりましてですね、あれを買い受けていろいろ手をかけ、そして今までに至ったわけですが、またやはり市のほうでいろいろな補修もしながらもですね、そういうふうな民間団体にお願いするということはこれは絶対不可能なことなのかどうか、その点をひとつ確認したいと思います。 以上です。 ○副議長(荒木田俊一君) 門脇市長。
それで、あそこは御承知のとおり、佐藤和志田沢湖観光連盟会長が私費を投じて最初ですよ、多少の補修をしながらあそこを維持してこられたと聞いていますけども、なるべく原形をとどめた形で、それを損なわないような形で補修なり、中のほうの改修というのは全く必要がないのかどうか、その点をお伺いしたいということ。
指定管理者となる団体の所在地及び名称ですが、田沢湖生保内字宮ノ後39番地、一般社団法人田沢湖観光協会、会長佐藤和志でございます。 現在も指定管理を行っている団体でございます。 指定の期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までとなっております。 続いて82ページをお開き願います。 議案第141号 仙北市自然ふれあい温泉館の指定管理者の指定についてでございます。
◎市長(門脇光浩君) 1点目の田沢湖観光協会の佐藤和志会長がこの現状についてどのようにお考えがあるかとか、意見を持っているかとかという話について御答弁したいと思いますけれども、この話題に対して私を含め観光セクション等が正式にお話を聞いたという記憶はありませんので、そういう状況に今あるというふうに御理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤峯夫君) 下総企業局長。
指定管理となる団体の所在及び名称でありますが、田沢湖生保内宮ノ後39番地、社団法人田沢湖観光協会会長、佐藤和志であります。 指定期間でありますが、平成24年4月1日から平成29年3月31日までの期間でございます。 次に、45ページ、議案第145号でございます。 仙北市角館駅前広場観光振興施設の指定管理でございます。
指定管理者となる団体の所在地及び名称でございますが、田沢湖生保内字宮ノ後39番地、社団法人田沢湖観光協会、会長佐藤和志。 指定期間ですが、21年4月1日から24年3月31日までの期間でございます。 次に、70ページの議案第142号でございます。
秋田県でも観光カリスマに乳頭温泉郷を全国的に有名にした秘湯温泉カリスマとして佐藤和志氏が選ばれており、全国で選定された観光交流空間づくりモデル事業の一つには、雪国大自然と交わる共存・供創体験空間づくりとして、秋田岩手広域地域連携観光交流推進協議会が選定されております。
次のページ、議案第222号についてでございますが、これは仙北市田沢湖観光情報センターの指定管理でございますが、仙北市田沢湖生保内字宮ノ後39番地、社団法人田沢湖観光協会、会長佐藤和志。指定期間ですが、19年4月1日から21年3月31日までの期間でございます。
秋田県でも観光カリスマには乳頭温泉郷を全国的に有名にした「秘湯の温泉カリスマ」として佐藤和志氏が選ばれており、全国で選定された観光交流空間づくりモデル事業の一つには「雪国・大自然と交わる共存・共創体験空間づくり」として秋田岩手広域地域連携観光交流推進協議会が選定されております。
それからもう1名、田沢湖町の観光協会、観光全般にかかわるということの立場で鶴の湯の佐藤和志社長には、この方も以前、取締役でありましたけれども、再度、アロマの取締役としてお願いをしております。 さらに、行政として携わってきた浦山現田沢湖地域センター長、この4名で当面取締役ということにしております。